1.地図
2.三千院
3.高山寺
4.大覚寺
京都 嵐山 大覚寺 恋につかれた女がひとり | 大覚寺:天皇・皇統の方が門跡を務めた門跡寺院 平安時代、嵯峨天皇の離宮として建立される 菅原道真が寺院とするよう上申する 空海を宗祖と仰ぐ真言宗大覚寺派の本山 お堂(周辺) 大沢池(周辺) |
塩沢がすりに名古屋帯 耳をすませば滝の音 | 塩沢紬:新潟県南魚沼周辺で織られている絹織物 越後上布の伝統技術を絣カスリ糸作りに取り入れた 蚊絣カガスリ、十字絣ジュウジカスリ、亀甲かすりキッコウカスリ 細かい絣模様が特色 名古屋帯:名古屋が発祥の地 袋帯より長さが短く一重太鼓結びにする長さの帯 軽く締めやすい 名古曽滝跡:百人一首に詠まれている名勝 『滝の音は 絶えて久しくなりぬれど 名こそ流れて なほ聞こえけれ』 藤原公任 平安時代には既に滝の流れは途絶えていた 滝の石組は古くから大沢池北辺に配置され、 御所であった御世にも庭石とされていた |
京都 嵐山 大覚寺 恋につかれた女がひとり |
5.唄
唄 デュークエイセス