1.起きている事件
何が起きているのか
漏れたメールアドレスとパスワードで、別のサービスに入られる
メールが乗っ取られる
他のサービスのパスワードも、メール経由で次々と再設定される
2.対応策の順番
順番に対応する
メール
スマホのアカウント(Apple・Google)
銀行・証券・カード・決済アプリ
Amazon・楽天
LINE・Instagram・X
3.対応策
| メール | 他と違う長いパスワード+2段階認証 復旧用の電話番号の設定 |
| 流出チェック | Have I Been Pwnedでメルアドを検索 https://haveibeenpwned.com/ |
| パスキー | 自分専用の端末で設定 共有PCには作らない |
| 昔つないだアプリ | Googleの「サードパーティとの接続」で解除 |
| スマホ紛失の備え | バックアップコードを紙で別保管 |
| iPhone | 盗難デバイスの保護を「常に」に |
| 写真 | 送る前に位置情報オフ 背景の表札や伝票も見る |
| 住所や電話番号が検索に出た | Googleに削除申請 |
| Gmailを乗っ取られた | 自動転送とフィルタも確認 |
| ⑩家族から急ぎの送金依頼 | 一度切って、知ってる番号にかけ直す |
4.自分で情報漏洩への対応
| パスワードの使い回しをやめる | サービスごとに異なるパスワード設定 12文字以上で英数字・記号の組合せ パスワード管理アプリを利用する |
| 多要素認証・パスキーを設定する | パスワード+SMS認証など、 複数の認証方法の設定 パスキー(生体認証など)の利用 メール・SNS・銀行などの 重要なアカウントに設定 |
| 不審なメール・SMSのリンクを開かない | 身に覚えのないメールやSMSは 開かず、削除する リンクをクリックせず、 公式アプリや公式サイトを確認 添付ファイルやURLを開かない 「緊急」「本人確認」等の文言に注意 |
| OS・アプリを最新に更新する | セキュリティの脆弱性を修正するため 常に最新の状態 スマートフォンやパソコンの OS・アプリを定期的に更新 サポートが終了した機器やアプリは 使用を避ける |
| 不要な会員登録を見直す | 利用していないサービスからの退会 登録情報や登録先を定期的に確認 フリーメールの活用などで、 重要なアカウントと分ける |
| ログイン履歴・通知を確認する | 定期的にログイン履歴や アカウントの通知を確認 見覚えのないログインがあれば、 すぐにパスワードを変更する 不審な端末からログアウトし、 必要に応じてアカウントを保護 |
| カードや銀行の利用明細を確認する | クレジットカードや銀行口座の 利用明細を確認 身に覚えのない請求や引き落としの チェック 不審な取引があれば、 即カード会社・金融機関へ連絡 |
| 漏洩の通知が届いたら迅速に対応する | 企業やサービスからの公式通知を確認 該当するパスワードはすぐに変更 パスワードを使い回している 他のサービスも変更 金融機関への連絡や利用明細の確認 より強固なセキュリティ設定に見直す |

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