サーバーを用意する

1.実機を用意する

 主に以下の3種類が考えられる
   デスクトップPC、ノートPCなど使用済みPCの使用
     古くなったPCを流用したり、市販のPCをサーバー用に組んだりする
       最も入手しやすく、扱うのも簡単、手軽値段で収まる
       最初に自宅鯖に触れるパターン
   ラックサーバーやタワーサーバーなどでの本格的機器の使用
     新品は恐ろしく高価になるので除外して考える
       中古のラックサーバーを使用する
       元々がサーバーなので、機器への信頼性等は高い
       サーバー運用に慣れている人向け
   Raspberry Piなどのシングルボードコンピュータの使用
     値段は高くなく、性能も高くないシンプルなサーバー向き
     新しく購入しても納得できる値段に収まる

 マシンの仕様はWindows7が動いていたら問題ない
   但し64ビットマシンであること
     X86(32ビット)用のサーバーOSは無くなった

 使用していない「Windows7のノートPC」を譲り受ける
   不注意により、天板を踏み抜いた結果と思われるノートPC
   画面が大きく破損しており快く提供していただいた

2.BIOSの設定変更

 前もってインストール起動時に使用するデバイスを設定する
   電源投入時にBIOS/UEFI設定から起動順位を変更する

 手順について
   BIOS/UEFI設定画面に入る
     パソコンの電源を入れ、メーカーロゴが表示されている間に、
     指定されたキー(PCによって異なる)を繰り返し押す
       ※PF2やPF8とかが多い(メーカーのサイトで確認)

   「Boot」メニューが表示される
     矢印キーなどを使って「Boot」といったメニューを探し移動する

   起動順序を変更する
     起動したいデバイスを一覧から選ぶ(今回はUSBメモリーを選ぶ)
     指示されたキーでリストの上部(優先順位が高い位置)に移動させる

   設定を保存して終了する
     ファンクションキーなどを押して、変更を保存する
     後はPCの再起動時に変更結果を確認する

3.OSを用意する

 無料のサーバーOSとしてLinuxの「Ubuntu」を使用する
   Ubuntu公式サイトからデスクトップ版をダウンロードする
     Ubuntu 24.04.3 LTSをダウンロードする
       2025年10月時点の最新版、2029年4月まで保証

     「Download Ubuntu Desktop」版をダウンロードする
       サーバーとは名ばかりで、デスクトップ版を動かす
       https://jp.ubuntu.com/download

4.ライブUSBを用意する

 ダウンロードしたISO イメージをインストール用媒体に移す
   通常のファイルコピーではなく、
   インストール用の構成にするツールでISOイメージファイルを移す

 ツールは下記のいずれかをダウンロードして使用する
   Rufus・・・https://rufus.ie/ja/#google_vignette
     Windows11用にrufus-4.11.exeを使用する
   Ventoy・・https://www.ventoy.net/en/index.html よりダウンロード

 使用例
   Rufusを使った場合

Rufus使用例