1.KNTの実例
「言語メディア研究室」に入る
URL=https://nlp.ist.i.kyoto-u.ac.jp/
KNPのサイトに入る
URL=https://nlp.ist.i.kyoto-u.ac.jp/?KNP
「KNPを試す」をクリックすると
KNPを試してみるというサイトに入る
https://lotus.kuee.kyoto-u.ac.jp/nl-resource/cgi-bin/knp.cgi

構文解析する文章、「明日は日本史のテストがあります。」を入力し
「解析結果の詳細を表示」を選択し
「Execute」をクリックする
解析結果として、概要と詳細が表示される

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2.構文解析の内容
*記号で始まっているのが文節層(灰色部分)
ノードの集約情報
+記号で始まっているのがタグ層(黄色部分)
ノードの意味情報が表示される
格の情報や、Wikipediaエントリ情報などもこの層に表示される
何もないのが形態素層(橙色部分)
単語(厳密には形態素)の情報