NotebookLMのスライド作成

2種類のプロンプト例とスライド作成の特長

1.30枚超えの作成、素材レベルから一気に作りたい

1-1.ソースはボイスメモで追加

 キーボードよりも短時間で自分の言葉を大量にアウトプットできる
   ソースに加えれば、AI特有の無機質さが消え、
   ストーリーに「魂」が宿る

   スマホのレコーダー等でプレゼンのリハーサルを録音し、
   そのままNotebookLMにアップロードする

1-2.チャットで構成案(設計図)を作成

 チャット欄でスライドのアジェンダを確定させる
   AIが出した案に「ここを追加」と指示を重ね、
   アジェンダ自体をセクション1〜5のように分けておく

   構成を承認してから次に進むことで、内容のズレを最小限する

1-3.完成したアジェンダをメモとして保存

 チャットの回答欄にある「メモに保存」を押下する
   新しく「メモ」が作成されるので、それを「ソース」として追加する

   AIがこの設計図を読み込みながらスライドを作成する

1-4. 指示欄に『セクション1のみ生成』と入力

 Studioのスライド生成を開き、
   メモに保存した「セクション名」を指示欄に入力する

 プロンプトに以下を入力する
   「ソースの構成案に基づき、セクション1についてのみスライドを作成」

 一括生成の制限を突破し、各話題の密度をこちらで制御でき

1-5.気に入らない部分だけ再生成

 デザインが気に入らなければ、そのセクションだけ「再作成」する
   全体を最初からやり直さずに特定部分だけ修正できるのが強み
   修正の範囲を絞ることで、納得がいくまで資料をブラッシュアップする

1-6.全セクションを同時に並行クリック

 一つ終わるのを待つ必要はない
   各セクションの指示を順番にクリックしていけば、
   AIが並行してスライドを作成する

   ボリュームのある資料もこの方法で完成する

2.「チャット欄」ではなく、「鉛筆マーク」で細かく指示

2-1.「禁止事項」の徹底

 スライド内のアニメーションや装飾は一切不要
 箇条書きは「1枚につき3つまで」を厳守
 情報を詰め込まない
 絵文字の使用も禁止

2-2.「構成」の固定

 チャットで合意した「構成案」の通りに作成する
 見出しや順番を1文字も変えず、忠実に反映させること
 AI側での勝手な要約、章の統合、順番の入れ替えは行わず、指示通りに展開

2-3.「枚数」の数値指定

 合計で「〇〇枚」の構成で作成する
 安易にまとめず、指定枚数内で、ソース資料の細かなデータを丁寧に拾う
 情報不足を防ぐため、指定した数字を厳格に守って生成する

2-4.「ターゲット・目的」の明示

 聞き手は「〇〇」、目的は「〇〇」
 相手の理解度や立場に合わせ、トーン&マナーを最適化する
 単なる情報の羅列ではなく、ゴール達成のために必要な説得力を持った、
   最適な言葉を選ぶ

2-5.「カラーコード」の指定

 配色はカラーコードを厳守する
 背景は「#FFFFFF」、テキストは「#333333」、アクセントは「#EA0001」
 曖昧な表現は避け、このコードに基づいた一貫性のあるデザイン

2-6.「1枚の文字量」の制限

 本文は「1枚3行まで」を厳守
 文字が密集したスライドは避け、余白を活かしたデザインを重視
 一目で要点が伝わるよう、簡潔で力強い言葉だけを選び、読みやすさ

2-7.「分割生成」による精度維持

 今回は「第〇章:〇〇」の範囲のみ生成
 一気に全容を作らず、章ごとに区切ることで後半の精度低下を防ぐ

3.NotebookLMの特長